事務所ニュースのデザイン案の隠れた効能

私たちの会社ではお客さまからご依頼を受けたときなど
必要に応じて、イメージが伝わる、
事務所ニュースのデザイン案を作ってお渡ししています。

どのようなときかと申しますと
たとえば、

  ・はじめて事務所ニュースを創るとき、
  ・ニュースの大きさ(判型)を変えるとき
  ・文字組を縦組みから横組みに変えるとき
  ・色を1色からカラーに変えるとき
  ・デザインの刷新をする

ようなときです。

ここから完成形を「少しだけ」イメージしていただくのです。

ご存知のように、日常業務の合間に事務所ニュース用の原稿を書くというのは
なかなか大変な作業です。
そのため、
「原稿がなかなか集まらない、、、」
と担当者の方が頭を悩ます場面をよく見てきました。
そんなときの一助になればと思っています。

視覚化することで、
気持ちが一歩でも先に進めば^^

もちろんデザイン「案」の段階では
原稿・写真がありません。

試しで入れているだけなので
実際は実物と異なることが十分あります。
そのため
お見せできるのは
タイトルまわりや
見開きイメージくらいです。

とはいうものの、つくる以上、想像力をふくらまして?
本気でつくりこみますので
多少お時間はいただきますが、
お渡しして、
笑顔でよろこんでいただけると
つくってよかったーと思います。

先日も
ご担当者の方から
「ガラッとイメージが変わって、感動と驚きの声が多かったです」
というご連絡をいただきました。
うれしかったです。

デザイン案づくりは、
事務所ニュースをつくる仕事の中の
一環と考えておりますので
そのための追加料金をいただくことはありません。

もし、うちの先生なかなか原稿書いてくれないんだよなーと
お困りのことがありましたら
お気軽にお声掛けください^^